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感想・批評することに関して

Seedディスティニーを40話まで見終わったので、とりあえずここまでの感想を書こうかと思ったのですが、その前に、前回変なのが湧いたので予め断っておきます。

なお、今回は真面目な話ですので興味のない方は読み飛ばしてください。

作品(大衆作品、芸術作品等)を見て、その感想を述べる、表現するのは個人の自由です。この感想をより深く掘り下げれば作品自体への批評となりますし、作品への批評は制作者に対しての賞賛もしくは非難につながるものでもあります。
誹謗中傷は論外の話ですが、批評の範囲内で制作者に耳の痛い表現・話であっても、これは制作者は甘んじて受けなければなりません。逆に制作者が認識したくなければ、認識する機会を自ら閉ざせばいいことです。その代わり賞賛の声も聞こえなくなりますが。
思想・表現の自由を考えれば、いかなる人のいかなる感想、批評に対し、自分の感想を表明することは可能ですが、他者の表現を妨害する権利は誰にもありません。

そう言う意味で、書き手の立場を理由に言論を封ずる主張は、最も愚かなもののひとつと私は考えています。

よく聞くパターンは、「そんなに言うなら自分でもやってみろ」「自分で出来ないくせに言うんじゃない」「自分が言える立場か?」「偉そうに批評して何様のつもりだ」と言った言葉・・・・・・
これらは全て感想でも主張でもなく、自分が不快に思う事象に対する単なる逃げ口上、他者非難による自己の優越性の保持行動でしかありません。
批評は、情報を受け取る感覚器官(いわゆる五感)と、感じる心(感受性)、分析する思考(考察力)、感想を表現する言葉(表現力)、これらがあれば誰でも出来ることであり、批評者が批評対象を実際に実行出来るかどうかや、批評者の立場といったことは一切関係ありません。
「自分で実行出来るか否か」は考察力の補助としては意味がありますが、あくまでも補助でしかありません。批評の是非の主体とはならないのです。

また、感想、批評を表現する場所ですが、職業評論家はマスメディアとしてTVや雑誌等で表現する訳ですが、一般人は個人の日記なり何らかのコミュニティとして掲示板等に表現することになると思います。
私の場合はブログ(インターネット上に公開している個人の日記)に書いている訳です。日記とはいえ誰にも見せないものではなく、ある程度公表されているものですから、こちらもある程度礼節を踏まえた表現を使っていますが、
他者のブログを見たり書き込んだり出来るということはブログ公開者の許可を受けていることだと認識してください。
そのような場で、匿名を良いことに礼節の欠片も見られないコメント書くような人は二度と来なくていいです。ブックマークは削除してください。

もちろん、人によってモノの感じ方、考え方は違うわけですが、ここは議論しあう掲示板でも正解を検討して出す場でもありません。ただ私の中身をさらけ出す場です。
そういう意味ではブログ主である私が自ら求めない限り、ここは意見をぶつけあう場所ではありません。
「自分はこう思いましたよ」というコメントがつくのは歓迎ですが、でも私が反応するかどうかは私の自由です。いつもは各コメントを会話と捉えて、出来るだけコメント返すつもりで考えていますが、
感想・批評については人それぞれだし、基本的には「そういう捉え方もあるね」で私の中では終わっちゃいます。
私の感想が自分の感想と違うからと言って、「それは違う」とか「何様?」なんてコメント書いても、場違いですから。
気にくわなかったらすぐページを変えてここを見るのをやめればいいし、自分のブログなりHPなりどこか適した掲示板に言って自分の主張をするなり、議論したい人達と議論すればいい。

実は、礼には礼を、無礼には無礼を、が私のモットーです。私のブログで「何様だ?」と言われるのなら即座にこう答えます。
「俺様だ。文句があるなら来るな!」

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